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太陽光は理想のエネルギー源
8月 4th, 2013 by blogger

無尽蔵、かつ、いくら使ってもCO2や有害物質も一切排出することのない理想の太陽エネルギー源。

それが、太陽エネルギーなのです。

ではこれまでなぜ大規模に使用されてこなかったのでしょう。

太陽光発電が最初に注目されたのは、1970年代半ばのオイルショック時でした。

しかし、実際には全く普及しませんでした。

その理由は簡単で、当時の発電効率が3~4%程度しかなく、また、非常に高コストだったからです。

そのため、日本の一般家庭に導入しようとすると、当時の世帯あたりの電力使用量は現在の半分しかなかったにも拘わらず、1軒分の必要量を補おうとすると、住宅2~3軒分の屋根面積が必要になっていました。

また、当時の導入コストは、3キロワットのシステム設置で、数千万円にも上り、とても一般家庭で使えるようなレベルにまで達していませんでした。

しかし、その後飛躍的に発電効率が向上し、現在は実用レベルで15~20%程度に達してきています。

その御蔭で、日本の平均的な住宅の屋根の面積で、家庭の使用電力の大部分が賄える程度に実用化が進んできました。

15~20パーセントという効率はまだまだ低く感じられます。

太陽光発電の弱点の一つでもある発電効率の低さであるが、それは逆に言えば、今後の技術革新に大きな期待がかかると言うことでもあります。


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